泉州マラソンから2日経ちましたが、筋肉痛に筋肉痛を重ねた筋肉痛疲労は凄まじく、未だ全身バキバキの状態です(笑)
話題の東京マラソンの一般ランナーの参加できなくなった事について書かないのもおかしいので書くとします。
もし一定割合で流行しつつある感染症にかかるとするならば、エリートランナーだけでも開催すべきではないと思います。
エリートランナーであっても、フルマラソンを走った後の免疫力の低下は避けれないからと思うからです。
ただ僕が1番おかしいと思うのは、2月16日になってようやくきちんとした政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」とやらが行われた事です。
結果として東京マラソンを始めとする中止発表した大会または検討している大会は、主催者の判断と言う政府の言葉により非常に厳しい立場に立たされていると思われるからです。
ただ、本当にマラソン大会が悪であるならば、1月から2月上旬にかけて行われた箱根駅伝などの沿道の応援や大会の参加ランナーなどに感染者が続出しているはずなのになぁと思ったりしてます〜(実際、時期的に東京では新年会を通して感染者も出ていますので…)
ただ一つ来シーズンの東京マラソンをほぼほぼ走れない事か確定したので、寂しい気持ちです!
さらに僕としては、参加予定だった大阪の大会も中止となり、3月上旬の資格試験に向けての言い訳ができなくなったため、めちゃめちゃ焦っています(笑)
明日以降、泉州のレポと勉強を両立して頑張ります!!
それでは。