一昨年は、インフル1週間明けでの出走
去年は、副鼻腔炎1週間明けでの出走
今年は、若干の頭痛。(加古川前と同じ症状
少なくても過去2年よりもマシなことは確かで、例年だらけていた年明けもまぁまぁ頑張れ、高槻ハーフ(副鼻腔炎の為、無理をせず)、京都練と順調にきているはずなので少しばかり自分に期待を持ってます。
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2017年 |
2018年 |
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ラップ |
ペース |
ラップ |
ペース |
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5キロ |
0:23:06 |
0:04:37 |
0:22:56 |
0:04:35 |
10キロ |
0:22:34 |
0:04:31 |
0:22:33 |
0:04:31 |
15キロ |
0:22:37 |
0:04:31 |
0:22:41 |
0:04:32 |
20キロ |
0:23:16 |
0:04:39 |
0:22:46 |
0:04:33 |
25キロ |
0:24:03 |
0:04:49 |
0:23:16 |
0:04:39 |
30キロ |
0:25:51 |
0:05:10 |
0:24:04 |
0:04:49 |
35キロ |
0:28:32 |
0:05:42 |
0:25:12 |
0:05:02 |
40キロ |
0:31:33 |
0:06:19 |
0:27:26 |
0:05:29 |
42.195キロ |
0:14:59 |
0:06:50 |
0:12:15 |
0:05:35 |
合計 |
3:36:31 |
0:05:08 |
3:23:09 |
0:04:49 |
両年ともにサブ3.5を狙っているにも関わらず、430ではいる暴挙。当時の練習は445ジョグくらいでしたね(笑)
案の定、30キロの壁に跳ね返され模範的なネガティブスプリットが完成。
主催者の思惑通りモンスターブリッジ(33キロと40キロ付近)にて死す。(にしてもラスト2.195キロおそっ!!)
原因は好調に見えた前半戦。ストライドは練習通り、ピッチは練習より1分あたり10くらい多かった事。(大会は大体そう)
それを踏まえてのレースプラン
スタート 「冷静に」
スタートしてからの公園内はカーブが多い。
下手に前に並びすぎない(サブ3ランナーの邪魔)&左から来るはずのハーフの人波に飲まれない。
29キロまで 「いつも通り」
5キロで折り返して30キロまではド平坦。
いつもの430ジョグのイメージで(430ペースとは言ってない…)
モンスターブリッジ手前の34キロまで 「踏ん張ろう」
ここが第1の難所。去年ガーミンが狂った区間、「ガーミンよ、頼むし狂うな!!!!」
走っててさみしさを覚える区間。
モンスターブリッジはきつくても絶対頑張れる!!この区間の粘りこそPB更新には、必要不可欠。(だからと言ってペースアップするとは言ってない…)
イオンの折り返し 36キロまで 「飛行機見えたらいいな♪」
第2の難所は、橋越えた後の折り返しまでの2キロ弱。
反対車線で早いランナーが攣ってるのは見ない。ここは、関空方面でも見とこ。
ゴール直前ラスト300メートルくらい 「1にアフター、2にアフター、、、以下同」
ラストは本線外れてからが、結構長い。
どんなシチュエーションでもあきらめない。
アフターのスタートラインはすぐそこだ!!
2回走った感想ですが、ほぼ平坦なのでこの記事はレースプランでもなんでもないです(笑)
モンスターブリッジって言われてますが、走れるし、本来なら大したことのない橋です。
とりあえず、頑張るのみ。
次回予告
・泉州マラソンのメインイベント「第1回錯走亭タッグマッチin泉州。」
詳細発表を乞うご期待…あるかな?探そう(汗)
それでは。
ここ数年悩まされている、副鼻腔炎の特集が関西の朝の顔「おはよう朝日です」でやってたので録画してみた結果。
「風邪をひかないこと」のみ。
風邪からの派生がメインの病気とのこと。
というか人によって原因が大きく違うそうです。(知ってた)